テンプレート2021 トップページ

ページ サンプル
閉じる

一体型ハイブリッド空調スマートマルチ + 太陽光発電 + 蓄電池 で
省エネ・省CO2に貢献する快適なオフィスを実現

株式会社サプラ 様

背景・目的

システム概要【スマートマルチ+太陽光+蓄電池】による
上げ・下げDR(デマンドレスポンス)対応

太陽光発電の電力を全量自家消費することを前提に、太陽光パネル容量を選定

2階執務室 スマートマルチの系統から繋がるペリカウンター
ビルトインオールダクト形の吹出

導入効果

スマートマルチ使用イメージ 一体型スマートマルチ「中央監視モード」による制御

*実運用はより細かい制御を実施されておりますが、以下は単純化した説明となります。また、パワーコンサルティングシステムなどの周辺機器も説明の便宜上、記載を省略しております。

晴天時には太陽光発電した電力を一体型スマートマルチで全量自家消費を行う
雨天時には太陽光発電で発電し、蓄電池に貯めておいた電力を使用
オフィス休日には蓄電池へ蓄電

上げ・下げDR(デマンドレスポンス)運用 関連設備のご紹介

 

太陽光発電設備
1階の蓄電池
GHP室外機(7台 133馬力の内、4台 80馬力が一体型スマートマルチ)
1Fビル入口付近に設置されたモニターで常時エネルギ-の状態を把握

お客様の声

株式会社サプラ
経営管理本部 経営管理部長 森田 様
技術本部 省エネソリューション部長 高橋 様

新社屋のコンセプトについてお聞かせください

①得意分野である空調を軸にした省エネ・省CO2の設備導入、②BCP対策の整備、③社員満足度の向上と働きやすい環境の提供を三本柱に、「WELL-BEING OFFICE」として設計・建築しました。

一体型ハイブリッド空調スマートマルチの導入に至る経緯を教えてください

多くのお客様に、コンサルタント業務を行う中で、太陽光発電を積極的に活用したいという要望をお聞きします。オフィスは工場などに比べ消費電力が小さく売電頼みだと太陽光の投資回収が難しいため、発電分を空調のスマートマルチで自家消費・吸収す るコンセプトを導入しました。また、「中央監視モード」を使い、太陽光発電の電力を積極的に使うことで、お客様にさらなるコストメリットや省CO2を提案できると考えました。

スマートマルチ+太陽光+蓄電池の使用方法について教えてください

太陽光発電の全量を自家消費します。空調で電気を使い切ろうということを目的に、「 上げDR(電力優先)」をかけます。一方、「 下げDR(ガス優先)」は通常通り、目標のデマンド契約をオーバーしないように実施します。

スマートマルチの導入により、省エネ効果は期待できますか

お客様の興味は、ランニングコストが安く抑えられるということです。スマートマルチはAPFp値の高さ、デマンドコントロ ールという点で、お客様にとって非常に魅力的な商品であると考えています。また、太陽光発電と空調の負荷の動きにどの程度ずれがあるのか、どのような設備容重を選択すれば、お客様にとってベストなのかとそういうところを検証して、お客様に提案していきたいと考えております。

物件概要

建物分類 オフィス
都道府県 富山県
住所 富山県富山市黒崎
延床面積 2513.99㎡
構  造 鉄骨造・地上3階・高さ13.97m
性  能 BEI 0.60/BPI 0.73
建物認証 BELS★★★★★☆
CASBEEウェルネスオフィス Aクラス
特徴 日本海ガス絆ホールディングスグループで富山県に本社を置く株式会社サプラ様は、「安心で快適という『あたりまえ』を創造する―誰かのために、地球のこれからのために」を掲げ、建築設備の設計・施工、ガス・水道工事、空調機やボイラ等の販売・保守、エネルギーソリューションを行う企業です。
1970年の創業以来、空調設備を核とした総合設備事業会社として、北陸・長野を中心に設計から保守に至るまで高品質なサービス体制を構築されています。
この度、創立55周年の節目に、WELL-BEING OFFICE(ウェルビーイングオフィス)を掲げた新社屋を設計・建設され、空調設備の一部に一体型ハイブリッド空調スマートマルチをご採用。
省エネ・省CO2実現する運用についてお話を伺いました。
株式会社サプラ様 新社屋(2025年12月竣工)外観