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24時間・365日、利用者の快適な生活を支える
介護福祉施設の空調設備。
一体型ハイブリッド空調スマートマルチが、
電力デマンド調整役を担う。

社会福祉法人 有磯会 様

背景・目的

地域福祉拠点のエネルギー選択

富山県朝日町で地域福祉を担う社会福祉法人有磯会様は1985 年の設立以来、「誰もが自分らしい人生を送れるよう“ 笑顔で挨拶・笑顔で応対・笑顔で介護” をモットーに尊厳を支えるケアを実践する」という理念のもと、介護福祉に関わる5 施設の運営により質の高い介護サービスを提供されています。 この度、その内3 施設において長年使用した空調設備を更新し、ガスと電気を組み合わせた運用を開始されました。 更新により、約半数の能力をEHP(電気式空調)の系統としたことで、電力消費量は増加したものの、一体型ハイブリッド空調スマートマルチが電力デマンドの調整役を担うことで、受変電設備の増設を回避し、契約電力の上昇も最小限に抑えることで、ランニングコスト低減を実現されています。

一体型ハイブリッド空調スマートマルチ 20馬力×3台(168kW)
寒冷地にあたる土地柄、冬場は非常に冷えるという建物1階の系統に繋がる。霜取り運転のないGHPを評価いただく。

導入効果

省エネ性と快適性を実現する空調設備

厳しい寒さの冬場でも快適環境を実現

談話 レクリエーションスペース
ホール
施設入口に面する通所者食堂・機能訓練 通所者デイルーム(やわらぎ)
通所者食堂・機能訓練 通所者デイルーム(やわらぎ)室内

お客様の声

社会福祉法人有磯会
副本部長
介護老人保健施設つるさんかめさん 施設長
ケアハウスみんなの家 施設長
善田 様

以前の空調設備における課題と更新のきっかけをお聞かせください

施設柄、24時間365日入居者の方が居て、空調は年間4,000時間を超えるものもありました。長年の使用により、耐用期間を超過する機器もあり、突発的な故障リスクが高まったことが、更新の一番大きな理由です。

エネルギーミックス効果とスマートマルチの活用についてお聞かせください

空調設備を全て電化した場合、既存の受変電設備では容量が足りない懸念がありました。受変電設備追加を回避し、イニシャルコスト抑制に寄与したと考えます。また、当施設は寒冷地にあり、特に1階は冬場どうしても冷え込みますが、ガスを熱源とするGHPの暖房能力は優れており快適です。電気空調だけですと霜取り運転で一時的にフロアが寒くなることもありますが、それを無くすことは、24時間入居者様がいる当施設では非常に重要だと考えています。

[設備更新を担当]
株式会社サプラ
技術本部
省エネソリューション部
省エネソリューション
グループ マネジャー
花岡 様

スマートマルチをご提案された経緯をお聞かせください

年間の運転時間から、低負荷で長時間動いている系統には、明らかに「スマートマルチ」が向いているだろうという想定がありました。スマートマルチにすることで電力デマンドを低減できると考えました。また、寒冷地であることも考慮し、1階系統の出入りのある箇所にはGHPであるスマートマルチの設置が向いていると考えました。

スマートマルチに対する、今後の期待についてお聞かせください

スマートマルチは、非常に性能が良いということが証明されたような状況にあると感じています。特に介護施設様では、空調を低負荷で長時間稼働させているケースが多いと思います。そういった環境において、スマートマルチは非常に適している製品だと考えます。

物件概要

建物分類 医療・福祉施設
都道府県 富山県
住所 富山県下新川郡朝日町泊555番地
運営 同一の建物内に役割の異なる3施設で構成
特徴 富山県朝日町で地域福祉を担う社会福祉法人有磯会様は1985 年の設立以来、「誰もが自分らしい人生を送れるよう“ 笑顔で挨拶・笑顔で応対・笑顔で介護” をモットーに尊厳を支えるケアを実践する」という理念のもと、介護福祉に関わる5 施設の運営により質の高い介護サービスを提供されています。