花粉への効果について

パナソニック 業務用空調 ナノイーXの花粉の効果について紹介するページです。

日本の主要な花粉13種を抑制※1

ナノイーXは、スギやヒノキはもちろん、一年を通して存在する主要な13種類の花粉への効果が実証されています。※1

  • <スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】花粉(スギ)【試験結果】8時間で97%以上抑制、24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)。<スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ花粉> 【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ) 【試験結果】24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、 4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、 1V332-180301-F01)。

花粉の抑制

STEP1

ナノイーが的確に花粉に届き

STEP2

OHラジカルが有害物質を分解

STEP3

花粉を抑制

主な花粉の飛散カレンダー

スギ

ヒノキ

カモガヤ

ブタクサ

ススキ

シラカンバ

カナムグラ

ヨモギ

オリーブ

ビャクシン

モクマオウ

ハンノキ

オオアワガエリ

日本各地域で飛散する主な花粉が記載されている図。北海道ではカモガヤ、ハンノキ、ヨモギ、シラカンバが、東北から関東・中部・関西・中国・九州地方にかけてはスギ、ヒノキ、カモガヤ、ハンノキ、ブタクサ、ヨモギ、オオアワガエリ、カナムグラ、四国地方ではスギ、ヒノキ、カモガヤ、ハンノキ、ブタクサ、ヨモギ、ビャクシン、オリーブ、沖縄地方ではモクマオウ、ススキが多く飛散する。
各植物の花粉飛散時期が示されている図。スギは1月から5月、ヒノキは3月から5月、カモガヤは5月から10月、ブタクサは8月から10月、ススキは8月から10月、シラカンバは4月から6月、ヨモギは8月から9月、オリーブは5月から6月、ビャクシンは4月から5月、モクマオウは4月から6月、ハンノキは1月から3月、オオアワガエリは5月から7月、カナムグラは8月から10月に花粉が飛散する。
  • 花粉の飛散については、地域・年度によって異なります。
  • 複数の地域で飛散する花粉の時期は関東地方を代表で記載しております。

NEW ナノイーX(48兆)は、約3時間で花粉を抑制

ナノイーX(48兆)のロゴ

約3時間で花粉抑制

グレードによって、効果を発揮するスピードに違いが出ます。ナノイーX(4.8兆)は約24時間で花粉を抑制。ナノイーX(9.6兆)は1/2のスピードで、ナノイーX(48兆)はさらに1/4(ナノイーX(4.8兆)比で8倍)のスピードで花粉を抑制します。※1、※2、※3

ナノイーX(48.兆)が約24時間(※1)、ナノイーX(9.6兆)が約2分の1の12時間(※2)、ナノイーX(48兆)がさらに4分の1の約3時間(※3)で花粉を99%抑制するグラフ

  • 数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。※4
  • 【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】 新ナノイーX搭載CS-P160U6を運転し、ナノイーを放出【対象】付着した花粉のアレル物質 【試験結果】24時間で99%以上抑制(1V332-170703-F08)
  • 【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】 新ナノイーX搭載CS-P160U6を運転し、ナノイーを放出【対象】付着した花粉のアレル物質 【試験結果】12時間で99%以上抑制(L19YA028-1)
  • 【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】 新ナノイーX搭載CS-P160U6を運転し、ナノイーを放出【対象】付着した花粉のアレル物質【試験結果】3時間で99%以上抑制(H21YA066-1)
  • 約6畳の試験空間での効果であり、数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定【抑制の方法】 新ナノイーX搭載CS-P160U6を運転し、ナノイーを放出【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約8時間で99%以上分解〈アルカン:ヘキサデカン〉約12時間で99%以上分解。(H21NF046)

オフィスでの活用シーン

花粉のせいで、業務に支障があるオフィス環境は、決して働きやすいとは言えません。ナノイーXなら一年を通して、様々な種類の花粉を抑制します。オフィスで使用してもナノイーXが行き届くか、シミュレーションで確認できます。

ナノイーX シミュレーションへ

ナノイーXの7つの効果

  • 菌・ウィルス
  • カビ
  • PM2.5
  • 花粉
  • アレル物質
  • ニオイ
  • 美肌・美髪
  • 実使用空間での実証効果ではありません。(設置環境、使用状況により効果は異なります)
  • ナノイー・ナノイーXは、ウイルス等を抑制する機能ではありますが、感染予防を保証するものではありません。