廃熱源温度帯による機種選択チャート

廃熱利用機

パナソニックのナチュラルチラーはさまざまな条件に対応して廃熱を最適に活用し、高効率運転を実現します。

多彩なバリエーションの温度帯をご用意

図解:環境に記慮した自然冷媒ナチュラルチラーは、幅広い温度帯に対応可能な豊富なラインアップをご用意。廃熱源温度、廃熱水150〜190℃:高温水二重効用吸収冷凍機※詳細は別途お問い合わせください。は高温水を利用して冷房の運転が可能。廃熱源温度、廃熱水110〜140℃:高温水一重効用吸収冷凍機※1は高温水を利用して冷房の運転が可能。廃熱源温度、廃熱水80〜95℃:節電型ナチュラルチラーPR型ジェネリンクは廃温水とガスを利用して冷房と暖房の運転が可能。超省エネルギーWE型ジェネリンクは廃温水とガスを利用して冷房と暖房の運転が可能。超省エネルギーCP型ジェネリンクは廃温水とガスを利用して冷房と暖房の運転が可能。低温水吸収冷凍機は廃温水を利用して冷房の運転が可能。廃熱源温度、廃熱水75〜95℃:ソーラーナチュラルチラーはソーラー温水とガスを利用して冷房と暖房の運転が可能。超省エネルギーWE型蒸気焚ジェネリンクは蒸気と廃温水を利用して冷房の運転が可能。圧力範囲、蒸気圧0.098~0.187MPa:蒸気一重効用吸収冷凍機は蒸気を利用して冷房の運転が可能※詳細は別途お問い合わせください。圧力範囲、蒸気圧0.49~0.882MPa:蒸気二重効用吸収冷凍機は蒸気を利用して冷房の運転が可能※詳細は大型吸収式冷凍機カタログを参照ください。その他:吸収ヒートポンプは廃温水を利用して温水の供給が可能※詳細は別途お問い合わせください。
  • 第一種圧力容器の適用機種となります。

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