テンプレート2021 トップページ

ページ サンプル
閉じる

スケートリンクの製氷をGHPチラー方式で実施

関西大学 高槻キャンパス アイスアリーナ 様

導入効果

24時間365日稼動のスケートリンクに、省エネと環境に配慮しGHPチラーをご採用

新設された国際競技規格の通年型アイススケートリンク「アイスアリーナ」では、24時間365日稼動のため、省エネルギー性・環境性が最大のポイントとなり、世界で初めてGHPチラー(ブライン仕様)をご採用。従来の電気式に比べ製氷エネルギーを約10%、CO2排出量を約27%削減し、経済性とともに地球環境に配慮したシステムとなっております。

アイススケートリンク
外観

納入機器

納入先 機器名称 品番 納入数 馬力 備考
- 室外機 GHP|セパレート型チラー - 35台 20馬力 *納入機種リンク先は現行機種の紹介です

物件概要

建物分類 スポーツ施設
都道府県 大阪府
参照URL https://www.kansai-u.ac.jp
特徴 関西大学様は、教育、研究、就職、財政をはじめ多種多様な分野に力強く雄飛する人物の育成を目指されております。
緑に囲まれ自然豊かな高槻キャンパスは、総面積約450,000m2。キャンパスには、さまざまなスポーツに対応したアスレティックスペースが設けられており、このたび国際競技規格の通年型アイススケートリンク「アイスアリーナ」を新設されました。