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空調機器のリニューアルにより、医療を提供する施設環境の向上と省エネルギーを実現

社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 様

導入効果

快適性のみならずランニングコストの削減に貢献。メンテナンス性も考慮して設置

中型機Vシリーズ冷却塔一体型(パック型)をリニューアル機としてご採用いただき、快適性のみならずランニングコストの削減に貢献しています。また、機器の背面や機器下にスペースを確保し、メンテナンス性も考慮して設置しています。
GHPの更新も同時期に実施。年間運転効率向上により、さらなる省エネルギーを実現しています。

中型機Vシリーズ冷却塔一体型(パック型)
ガスヒートポンプエアコン

納入機器

納入先 機器名称 品番 納入数 馬力 備考
- - ナチュラルチラー|吸収冷温水機 エルーラ Vシリーズ - 2基 - QUW-V80WPD6SX
- - 二重効用吸収冷温水機 - 2基 - SUW-EG15PB
- - ガスヒートポンプエアコン - 10台 計185馬力 -

物件概要

建物分類 医療・福祉施設
都道府県 長野県
オープン 1952年1月
参照URL https://aizawahospital.jp
特徴 長野県松本市にある相澤病院様は、中信地方の民間病院としては最大規模の医療機関です。
特に24時間365日対応の救命救急センターでは、病気・ケガで困っているすべての救急患者さんを受け入れ、地域住民からの信頼は厚く、地域にとって必要不可欠な存在となっています。
患者さんの安全と医療の質の向上を図る、国際的な医療機能評価機関「JCI(ジョイント・コミッション・インターナショナル)」の基準を取り入れ、患者さんのケアや管理など必要な項目について細かく定められた基準を満たし、医療品質の向上に取り組んでいます。